今月に入ってすぐ、今の上司からいつもの明るいトーンでこんなメッセージとランチのインビテーションが届きました。
“Happy 1st year Anniversary, Kimie. Let’s catch up for lunch! ☺️”
Kao Australiaで働き始めて無事に1年。予期していなかったこの温かいランチの企画は、私にとって本当に嬉しいサプライズでした🌸
今週は、また、勝間和代さんのメルマガからも、「AIとの共生」について改めて学ぶ機会があり、この1年という節目に、自身のキャリアと最近のAIの進化について少し振り返ってみることにしました。
「英語」が絶対的な強みではなくなる時代?
私は中学生の頃に英語に目覚め、高校生で留学を経験し、必死の思いでオーストラリアの永住権を取得しました。その後は、以下のようなスキルを自身の強みとしてキャリアを築いてきました。
- 通訳や翻訳を通じたコミュニケーションサポート
- シニアリーダーのサポート
- 会議の議事録作成をはじめとするアドミニストレーション業務
しかし今、私が長年かけて磨いてきた「英語」や「事務処理」という強みのあり方が、大きく変わろうとしています😹 翻訳や議事録作成といった作業は、AIがあっという間に、しかも驚くほど高い精度でこなしてくれる時代になったからです‼️
「私が何年もかけて習得したスキルが…」と少し戸惑う気持ちもありました。
ルーティンワークを手放し、「人とのつながり」へ
けれども今、私はこの変化を素晴らしい「チャンス」だと前向きに捉えています✨
はっきり言ってしまえば、膨大な時間がかかる翻訳や議事録作成は、時に「面倒だな」と感じる作業であったことも事実です。AIがこのようなルーティンワークを数分で終わらせてくれるのなら、私にはもっと別の、人間にしかできないことができるはずです。
実際、先週は会社で「Teams Premium」というアップグレード版の導入を提案してみました。
AIによって生み出された時間を活用し、これからは以下のような仕事により一層注力していきたいとワクワクしています💓
- 変化の多い組織の中で、チームを精神的にサポートすること
- 会社の戦略を深く理解し、リーダーたちを支えること
- 私が最も得意とする「人と人とのつながり」や「チームのエンゲージメント」を高めること
AIを「思い込みを壊すパートナー」に
さらに、「AIの進化を自分の成長にどう活かしていくか」を日々考える中で、これからの新しい挑戦も見えてきました。勝間さんがニュースレターにてご指摘されたことで、それは、
それは、AIを「自分の思い込みを壊すパートナー」として活用することです。
例えば、自分の提案に対して、あえてAIにこう頼んでみます。
「このアイデアの欠点や、私が見落としているリスクを客観的に指摘して」
自分の意見の欠点や弱点を見つめるのは少し怖いことですが(笑)、AIであれば、感情を交えず安全で中立的な視点を提供してくれます。
過去の成功体験に固執せず、学んだことを一度手放す「アンラーニング(学習棄却)」を楽しみながら。これからもAIを良きパートナーとし、謙虚に学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思っています。



コメント