皆さま、明けましておめでとうございます! SNSで皆さんの美味しそうなお節料理や、ご家族で楽しそうに過ごされている投稿を読みながら、私まで温かな幸せのお裾分けをいただいています。
今年、私は珍しく1日から「おひとり様生活」を楽しんでいます(笑)。 昨年学校を卒業した息子は日本へ、夫は兄弟親戚に会うために故郷のアデレードへ行っています。 今年は愛犬さきと二人きり。でもむしろ、この静かな時間に心から感謝する、穏やかな新年のスタートとなりました。
オーストラリアの静かなお正月
こちらオーストラリアには、日本のような「三が日」の習慣はありません。 12月31日の深夜にはあちこちで花火が上がって賑やかに新年を祝いますが、1月1日になるとほとんどのお店が閉まり、街全体がまたひっそりと静まり返ります。
そんな静寂の中にいると、ふと日本の神社参拝や、家族で囲むおせち料理がちょっぴり羨ましくなったりもしますが(笑)、やっと夏らしくなってきたメルボルンで過ごすこの時間も、今の私にはとても大切に感じられます。
素晴らしいリーダーとの別れとそして感謝
昨日、1月2日は仕事でオフィスへ行ってきました。 もちろん、まだほとんどのスタッフは休暇中または在宅で、誰もいない静かなオフィスでしたが、実は、1月付で日本へ帰国されることになった上司とお会いする最後の日でした。
犬が大好きな彼は、私の愛犬さきのこともいつも本当に可愛がってくださいました。
「さきちゃん、また会おうね!」と笑顔でお別れの挨拶。
次は、日本を拠点に世界市場を牽引する重責を担われます。花王にとって、海外市場でのさらなる成長は、 今まさに取り組むべき大きな、そして素晴らしい挑戦でもあります。その重要なミッションを担い、日本と世界を繋ぐリーダーとして 新たな一歩を踏み出す彼を、一番近くでサポートできたこと。 それは私にとって、大きな学びであり、誇りでもあります。
お別れの際、 「今後も、若い人たちをよろしくお願いします」 という言葉を私に託してくださいました。花王のスキンケア・グローバル部門のトップへと昇進される彼は、ご一緒できた半年間、常に優しく穏やかで、私にとって理想のリーダーでした。日本と比べると、海外市場ではまだ挑戦することが多い花王。オーストラリアでの短い間でしたが、素晴らしい方のお側でお仕事ができたことに感謝して、日本でのさらなるご活躍を心から応援しています!

目標達成!196回のピラティスで手に入れた「ベストスマイル」
今朝は、新年最初のピラティスへ行ってきました。 実は昨年の私の目標は、「自然な笑顔が似合う人になる」ということでした。
ふと気になって、昨年末から始めたピラティス。「38度に温まった部屋の中でも、涼やかに、自然な笑顔でいられる自分になりたい!」と当時、LinkedInにも投稿しました。
結果、昨年1年間で参加したクラスは、なんと196回! この数字を振り返って、私は今、自信を持って「目標を達成できた!」と感じています。
続けられた一番の理由は、スタジオのスタッフの皆さんのプロフェッショナルな姿勢でした。 平日の朝6時、まだぼー、っとしながらスタジオに行くと、スタッフの方々が眩しいほどの笑顔で「Good morning!」と迎えてくれます。しばらく続けていくと、私の 名前を覚えて「Good morning, Kimie!」と声をかけてくれたり、100回目の時には「You have hit the 100th class!!」と一緒に喜んでくれたり。
彼女たちの眩しい笑顔に元気をもらううちに、私自身も、どんなに暑いスタジオの中でも、そして忙しい日常の中でも、自然な笑顔でいられるようになっていました。そういえば、昔、聞いたことがあるのですが、オーストラリアのカンタス航空のフライトアテンダントの試験の一つに、「真夜中1時でも笑っていられること。」というのを見て、それは大変!と思ったことがあります(笑)
今朝は今年初めてスタジオに行きました。入会時の担当スタッフさんが私の顔を見るなり遠くから、「Happy New Year, Kimie!」と一段と最高の笑顔で迎えてくれました。今日のメルボルンは30度超え。38度のスタジオでのレッスンは正直きつい時もありますが、終わった後に外の空気に触れるあの爽快感は格別です。今年も大切に続けていきます!
2026年、よりシンプルに、より深く
さて、今年の私のテーマは「シンプルに生きる」ということです。 心も、生活も、そして仕事も。
目標を達成できた自信を胸に、今年はあれもこれもと欲張るのではなく、私の心が本当に動くこと、大切にしたいモノ、そして大好きな人たちだけに、自分の大切なエネルギーを注いでいきたいと思っています。
皆さまにとっても、2026年が笑顔あふれる素晴らしい一年となりますように。 本年も「トミダタイムズ」をどうぞよろしくお願いいたします。



コメント