メルボルンにはたくさんのマーケットがありますが、一番有名なのは Queen Victoria Market ということはよく知られています。
でも、私が住む場所から2kmもしないところにある South Melbourne Market も、地元の人々にとても愛されているマーケットです。
Queen Victoria Marketよりコンパクトなサイズですが、食材はもちろん、衣類、オーガニック食品、お花、本、子供のおもちゃまで、幅広いお店が揃っています。
驚くことに、このマーケットは 1867年に正式オープン し、150年以上の歴史があるんです!最近は、農家から直接届いた農産物や、地元で獲れた新鮮な魚介類を求める消費者が増え、ますます人気が高まっています。
週末のマーケット散策
3月に入り、季節は「秋」。でもこの週末は30度を超える暑さ!
駐車場は整備されましたが、お昼になると混み合うので、お昼前には到着したいと、 11時にはマーケットに到着!でも、暑さのせいか、すでにすごい人でした!
特にフードコートは大混雑で、Gozleme(トルコ風の温かいサンドイッチ) や Banh Mi(ベトナム風サンドイッチ) のお店はいつもより早い時間にすでに長蛇の列でした。
今日のお目当ては牡蠣!
先日、仕事でフランス人のアカウントマネージャーと話していたとき、「フランスで一番恋しいものは?」と聞いたら 「牡蠣」 という答えが!
正直、びっくりしました。オーストラリアの牡蠣も十分美味しいと思うのですが、それ以来、私も牡蠣が食べたくなってしまいました。
こちらでは、牡蠣は 生でレモンを絞って食べる のが一般的。私もこのシンプルな食べ方が一番好きです。
マーケットには3軒のシーフードショップがあり、最近はその場で牡蠣を買って 新鮮なまま食べる のが流行っています。ロブスターやウニを楽しむ人も!
ショーウィンドーを覗くと、
- Sydney Rock Oyster(ニューサウスウェールズ州産)
- Coffin Bay Oyster(南オーストラリア州産)
- Tasmanian Oyster(タスマニア州産)
この3種類が並んでいました。
正直、あまり違いがわからない私は、(というかどれも美味しいんです!) Tasmanian Oyster を選んで、その場でいただきました!

私のお気に入りのお店
1. シーフードショップ
シーフードショップには、最近ではお刺身用にカットされたシーフードも購入できます。そして、「Oyster Bar」が大人気です。新鮮な魚をそのまま手軽に楽しめるのも嬉しいポイント!
2. 野菜とフルーツのお店
昔からアジア系のオーナーが経営しているお店では 大根や白菜、れんこんなど、アジア系の野菜やフルーツが売っています。今日は日本の梨「幸水」が売っていました!写真は撮りませんでしたが、特大でした!
そして私の大好きな さつまいも!一般のスーパーではあまり見かけませんが、マーケットでは (100%ではないですが!)日本のさつまいもに近い甘さのもの(紫色の皮) が売られています。
3. お肉屋さん
私はお肉を食べませんが、息子は毎日お肉です!でも、なんと 1kg A$200(2万円)以上もする和牛 を発見!しかも、焼肉用にスライスされていました。でも、あまりにも高価すぎて、日本に行くまで焼肉はお預けです!

4. お豆とナッツのお店
ギリシャ系の元気なおばちゃんがオーナー。たくさんの種類のナッツや豆を扱っています。今日は 大豆 を購入!
日本の大豆より小粒ですが、しっかり大豆の味がします。私は 納豆を自作 しているので、小さい豆の方が使いやすいんです。

さらに、South Melbourne Marketでは、
✅ 量り売り(フルーツ、野菜、ナッツ、シーフード、お肉) ✅ プラスチック袋の廃止(エコバッグ持参が必須!)
環境に配慮したショッピングができます。
新鮮な食材、ローカルに愛されるフード、ユニークなお店が揃う South Melbourne Market
美味しい Tasmanian Oyster と Nonのノンアルコールドリンク を楽しみながら、まだまだ続く夏の日差しを満喫しました。Nonのノンアルコールドリンクについては、前回、紹介しましたので、そちら(ページの下のリンク)もご覧くださいね。
South Melbourne MarketのHPはこちらです!

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